スノーボードの平野歩夢選手が人類史上最高難度の技に成功

平野歩夢選手は3人兄弟の2番目で、3歳上のお兄ちゃんの影響で4歳の時にスケートボードとスノーボードを始めたそうです。
お父さんがスケートパークを運営しているのでいつでもスケートボードが出来る環境があったようです。

歩夢選手は小学校4年生でスノーボードメーカーとプロ契約を結んでいます。小さい頃から才能を発揮していたのが分かります。
平野歩夢選手の弟もスノーボード選手で、小さい頃から歩夢選手が色んな大会で活躍してる姿を見て自分もオリンピックに出たいという夢を持ったそうです。

北京オリンピックでは兄弟で出場という夢を果たしています。兄弟でオリンピック出場は本当に凄いですよね。スポーツ一家だから出来た事かもしれません。

平野歩夢選手の魅力とは

15歳でソチオリンピック銀メダル、19歳で平昌オリンピック銀メダル、23歳で北京オリンピック金メダルと3大会でメダルをとっている平野歩夢選手はスノーボード界を引っ張る存在です。

歩夢選手のこだわりは高さと自分しかやってない技をやるということで常に挑戦を続けています。こだわりを持って挑戦し続けた結果、北京オリンピックでは人類史上最高難度のトリプルコーク1440を成功させています。

オリンピックの舞台で人類史上最高難易度の技を2回も成功させる精神力の強さが魅力だと思います。

また、小さい頃からスノーボードとスケートボードのオリンピックに出るという夢も東京オリンピックで実現させています。東京オリンピックではスケートボード選手として出場しました。

全て有言実行している平野歩夢選手が凄すぎます。これからもたくさん世界の舞台で大活躍してもらいたいです。

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